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管理栄養士国家試験は例年2~3月!合格率は60%が目安

管理栄養士

2024.01.31

管理栄養士を目指す際の大きな難関は管理栄養士国家試験です。

この国家試験についての合格率や受験資格、また、管理栄養士を目指すためのキャリアパスで優れたものを紹介します。

管理栄養士を目指して国家試験に挑戦しようと考えている人は、ぜひこの記事を参考に管理栄養士としての理想のキャリアプランを作っていきましょう。

 

管理栄養士国家試験は例年2~3月!合格率は60%が目安

管理栄養士の国家試験は例年2~3月に行われます。その合格率は約60%程度と国家試験の中では中堅程度の難しさです。

 

2023年は2月末に試験が実施!試験地域は全国9か所

2023年の2月末に第37回管理栄養士国家試験が開催されました。試験地は全国9か所(北海道・宮城県・埼玉県・東京都・愛知県・大阪府・岡山県・福岡県・沖縄県)の会場です。

試験時間は午前と午後の2部制となっており、休憩を挟み10時~16時20分まで試験が続きます。

試験会場は選択制ではなく、受験票によって指定された会場で試験を受けなければなりません。

また、試験時間は午前から午後まで続く長丁場のため、集中力を切らさないように対策しておくことも大切です。

 

管理栄養士の合格率は最近5年では60%前後を推移

管理栄養士の国家試験合格率は最近の5年では60%前後を推移しています。過去5年の合格率を以下の一覧表でまとめます。

受験者数 合格者数 合格率
2023年(第37回) 16,351名 9,254名 56.6%
2022年(第36回) 16,426名 10,692名 65.1%
2021年(第35回) 16,019名 10,292名 64.2%
2020年(第34回) 15,943名 9,874名 61.9%
2019年(第33回) 17,864名 10,796名 60.4%

(厚生労働省「第37回管理栄養士国家試験の結果について」より)

 

受験者数は例年16,000名程度、合格者はおよそ10,000名程度で、合格率はおよそ60~65%程度です。

2023年は合格率が下振れした年で、合格率が60%を大きく下回る56.6%との結果になりました。

 

新卒と既卒での合格率にも大きな差がある

受験者の属性を新卒と既卒で分けて確認すると、新卒で受験した人の合格率が圧倒的に高いとわかります。

受験者数 合格者数 合格率
管理栄養士養成課程(新卒) 9,444名 8,235名 87.2%
管理栄養士養成課程(既卒) 1,372名 136名 9.9%
栄養士養成課程(既卒) 5,535名 883名 16.0%

(厚生労働省「第37回管理栄養士国家試験の結果について」より)

 

既卒のみで比較すると、栄養士養成課程の合格率が管理栄養士過程の合格率よりも6ポイントほど高いことがわかります。

 

管理栄養士の受験資格を得るためには2つのパターンがある

管理栄養士の試験難易度や合格率を確認したところで、管理栄養士の国家試験の受験資格を得る方法についても紹介します。

 

1. 栄養士資格を得て実務経験を積むこと

栄養士資格を得て実務経験を積むことで管理栄養士国家試験の受験資格を得られます。

栄養士資格は栄養士養成施設を卒業すれば取得できるもので、栄養士資格取得のための試験はありません。

また、栄養士養成施設に通学した期間で必要な実務経験の期間が異なります。管理栄養士を目指す人は、下表を参考にしながら進学先の通学期間と必要な実務経験を確認してみましょう。

通学期間 栄養士の実務経験 通学と実務の累計期間
2年 3年 5年
3年 2年 5年
4年 1年 5年

 

引用元:一般社団法人全国栄養士養成施設協会HPの内容を当サイトにて改変

 

通学が2年なら実務経験は3年、通学が4年なら実務経験は1年のように、通学と実務経験が合計して5年になれば、管理栄養士国家試験の受験資格を得られると覚えればわかりやすいです。

 

2. 4年制の管理栄養士養成施設を卒業すること

4年制の管理栄養士養成施設を卒業すれば、管理栄養士国家試験の受験資格を得られます。

この方法なら実務経験無しで管理栄養士国家試験の受験が可能で、簡単に管理栄養士の受験資格を得られそうだと考えてしまう人もいるでしょう。

しかし、学校に4年間通わなればならない点にはデメリットもあります。

たとえば学生の期間が4年と長いことで親元からなかなか自立できないことは、早く自分で収入を得て、自立した生活を送りたい人にとって見過ごせないデメリットです。

また、学費や教材費、一人暮らしをするなら家賃や食費などの支払いが4年間ずっと続くため、費用面での負担が大きくなります。

4年分の学費や生活費を捻出することが少し厳しい人は、2年制栄養士養成施設を選べば費用負担を抑えて国家資格を得られます。

 

早く社会人になって管理栄養士を目指すなら武蔵野栄養専門学校

武蔵野栄養専門学校は2年制の栄養士養成施設のため、早く社会人になりたい人の選択肢としてぴったりです。

 

栄養士の資格を取得して社会人として活躍できる

 

栄養士の資格を2年で取得すれば時間的・費用的負担を抑えつつ、早めに社会人として活躍できます。

管理栄養士を目指す人もまずは栄養士資格を取り、自分のお給料で自立した生活を送りながら必要な実務を積めば、あとはあなたの好きなタイミングで管理栄養士の試験を受けられます。

もしはじめから管理栄養士養成施設を選び、4年分の時間とお金をかけて管理栄養士の資格を取得した後で、実は管理栄養士資格が不要だった場合には、時間もお金も無駄になりかねません。

そのような事態を避けるために、管理栄養士の資格が必要かわからない人こそ、まずは栄養士資格の取得を検討してみましょう。

その後、必要なタイミングが来れば管理栄養士にステップアップするルートもあるため、安心して栄養士資格を検討してみましょう。

 

在学中から卒業後まで資格取得のサポートをしてくれる

栄養士から管理栄養士へのステップアップルートがあるとはいえ、実務をこなしながら受験対策をすることに不安を覚える人もいるでしょう。

そのような不安を持つ人にも武蔵野栄養専門学校は良い選択肢といえます。なぜなら武蔵野栄養専門学校では、卒業後も管理栄養士国家試験受験対策講座を受けられるからです。

学費と時間は2年分しかかからないのに、卒業後でも学校のサポートが受けられるのなら、これ以上にコスパの良い選択肢はありません。

お金と時間を節約して早く社会人になりたいけど1人での国家試験に不安を感じる人は、2年で栄養士資格を取得できる上に、卒業後も管理栄養士の国家試験対策が受けられる武蔵野栄養専門学校をぜひご検討ください。

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