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WEBオープンキャンパス

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オープンキャンパスの学校説明会施設紹介
授業特徴動画で学びの楽しさ・深さを体験し、
武蔵野栄養専門学校での魅力的な
キャンパスライフを体感してください。
そして、夢に向かって充実した学校生活を送っている
未来のあなたをイメージしてみませんか?

参加特典

入学考査料(20,000円)免除対象など
メリットたくさん!

動画視聴&アンケートOPENCAMPUS

武蔵野栄養師専門学校の特徴を知りたい

A 学校説明会

B 施設紹介

C 武蔵野栄養専門学校の1年

動画視聴&アンケートに回答すると体験イベント1回参加としてカウントされます!
対象動画は「A 学校説明会」「B 施設紹介」「C 武蔵野栄養専門学校の1年」で、いずれか1つでもOKです。

※体験イベントに参加された方は、入学考査料(20,000円)を免除します。
※動画視聴&アンケートによる参加カウントは1回限りです。

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武蔵野栄養師専門学校をYouTubeで知る

学生インタビュー1

学生インタビュー2

学生インタビュー3

学生インタビュー4

学生インタビュー5

大量調理実習室

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学校の特徴

武蔵野栄養専門学校の特徴

一人ひとりをしっかり
サポートする担任制!

担任制だから、一人ひとりの個性をしっかりと把握し、勉強面も生活面もきめ細やかにサポート。それぞれの能力を育み一人前の栄養士として送り出すこと、それが私たちの願いです。

実習・実験を多く取り入れ
体験を通して学ぶ!

MUSASHINOでは実習・実験を重視した授業を行っています。講義で学んだ理論を、実際に体験する機会を数多く設けることで、栄養士に必要な知識や技術を着実に身につけることができます。

充実した
大量調理実習!

MUSASHINOならではの規模と回数を誇るのが、大量調理の実習。在校生約400人分の給食を提供するこの実習は、栄養士の仕事を模擬体験し、大量調理のノウハウを一から身につける最高の機会です。

就職実績

※下記円グラフは、学校案内2022から
最新版に更新しております。

就職実績グラフ

受託給食会社への就職とは?

受託給食会社の社員として、提携先の学校・保育園・福祉施設・一般企業・官公庁など、さまざまな職場で栄養士として働きます。

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4つの選択コース

将来に向けて4つの選択コースを用意

栄養士をめざす2年間。
1年次は基盤となる知識や技能を幅広く学び、
2年次からは目標に合わせてより専門的に学べる4つの選択コースを用意しています。

病院・福祉栄養コース

医療・福祉分野で健康をサポートする栄養士をめざします。

チャイルドニュートリメントコース

保育施設や小学校の給食での「食育」の視点を持った栄養士をめざします。

クックトレーニングコース

社員食堂などで活躍する応用力を身につけます。

スポーツ栄養コース

スポーツの現場から、競技者の栄養指導を行い、食環境のサポートをします。

取得できる資格

本校では卒業時までに、栄養士免許にプラスして右記の資格を取得することができます。

●栄養士
●NR・サプリメントアドバイザー
●フードアナリスト4級、3級
●介護職員初任者研修
●アスリートフードマイスター

さらに、毎年多くの卒業生が「管理栄養士」に合格しています!

本校を卒業すると「栄養士」の資格が取得できます。
さらに、栄養士として3年間の実務経験を積むことで「管理栄養士」の受験資格が得られます。
本校では、在学中だけでなく卒業後も、卒業生を対象にした「管理栄養士」受験準備講座を開講するなど、充実のサポート体制でバックアップしています。

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就職サポート・卒業生

就職サポート

本校では、就職担当とクラス担任が、学生一人ひとりと向き合いながら、
きめ細かな就職指導を行っています。その結果、毎年高い就職率を達成しています。

社会人としての人間性、
教養を高める

1年次より卒業生懇談会や就職ガイダンスを実施し、早期から就職活動への意識を高めます。日頃からクラス担任を中心に身だしなみや社会人としてのマナー、教養を高める指導を行います。就職活動時には職種別受験対策、履歴書の書き方や自己アピール、面接の受け方もサポート。

ダブルサポートで
徹底的に個別指導

就職担当とクラス担任が連携し、一人ひとりの就職相談をダブルでサポート。個々の性格にきめ細やかに対応しながら、本人の希望に沿った就職への道を、親身になって一緒に実現します。学生の未来を支援するため、早期から企業や就職の情報を提供しているのも本校の特徴です。

実習重視のカリキュラムで
実践力を磨く

校外実習など実践力を養う授業を多く設けています。病院や事業所給食、高齢者福祉施設などの現場で実際の仕事を経験することで、実務的な知識や技術を習得し、実践力を伸ばします。現場の仕事の厳しさや緊張感のある雰囲気を体感することで、社会人となる意識も高まります。

創立51年、
卒業生が築いた実績

創立以来、栄養士としての高い就職実績を誇っています。多くの卒業生が各現場で即戦力として活躍。就職先での定着率も高く、企業からの高い評価が実績へとつながっています。卒業後の実務経験を経て受験資格を得られる管理栄養士国家試験でも、毎年合格者を輩出しています。

現場で活躍する卒業生

フジ産業株式会社 勤務

福田 真璃亜さん

2015年卒業/東京都立鷺宮高等学校 出身

自分の仕事だけではなく、
後輩の成長を考えて働くことが
やりがいにつながっています。

入学当初から学校給食の仕事がしたいと思っていたところ、1年生の終わりに担任の先生からフジ産業を勧めてもらいました。今は都内の小学校の給食室で調理を担当していて、毎日500食の給食をつくっています。最初は忙しさに体力が追いつかなくて、帰宅するとすぐ寝てしまうほど疲れていましたね。その中でもOBOG 会でもらったアドバイスを活かしながら経験を重ね、5年目を迎えた今では副主任という立場で後輩の調理まで監督しています。教育という新しい課題が生まれてからは積極的に後輩の後押しをして、実務経験が積める環境づくりを意識しています。後輩たちが仕事をこなせるようになって、スムーズに調理を終える姿を見るとやりがいを感じますね。そうした経験の中で、新卒の頃に「何で先輩に注意されたんだろう?」と考えていたことが今やっと分かったり、現場全体を円滑に回せる余裕が生まれたことも実感しています。あとは時々、子どもたちが給食室にいる私たちに手紙を送ってくれることも仕事で感じる喜びのひとつです。普段は間接的にしか関われないからこそ、それを読むことで「子どもたちのためにおいしい給食をつくろう!」と強く思えますね。これからも現場で頼られる存在をめざしながら、子どもたちの笑顔と健康につながる給食を届けていきたいです。

社会福祉法人 もろほし会江東区猿江保育園 勤務

古茂田 実子さん(左)

2019年卒業/東京都立農業高等学校 出身

関田 優衣さん(右)

2017年卒業/東京都立葛西南高等学校 出身

子どもたちが楽しめる工夫をしながら、
喜んで食べてもらえる食事を届けたい。

関田:給食やおやつの調理業務、発注、献立作成、食育などを担当しています。一日約70食を、私たち含む3人の栄養士でつくっているのですが、少人数だからこそコミュニケーションは多く、話し合いながら楽しく調理しています。

古茂田:給食は既製品を使わずすべて手作りで調理していて、献立も自由に立てられるので、子どもの栄養をしっかり考えた食事をつくることができるんです。

関田:グループには保育園が3園あって、周りの園と情報交換もします。そこで得た情報をもとに、クリスマスにはこの園で初めてハンバーガーをつくりました。

古茂田:特別な給食に子どもたちも喜んでくれましたよね!以前行ったお遊戯会のリハーサルでは、お弁当を持たせることになったんです。食べやすいように皮を剥いたみかんを入れたり、唐揚げにはゆかりをまぶして味を変えてみたり、子どもに喜んでもらえる工夫に挑戦したところ、とても嬉しそうでした。

関田:保護者の方からは、時々アレルギーや食生活の相談もされるので、適切なアドバイスをしながら良い関係を築いていきたいですね。

古茂田:私はまだわからないことを先輩に聞くことが多いのですが、これからは1 年の流れを把握して、子どもたちが楽しめる食事をつくっていきたいです!

株式会社ファンケル 勤務

貫井 唯衣さん

2019年卒業/埼玉県立所沢西高等学校 出身

栄養士の知識を活かして、
身体の事情まで考えながら
お客様の美容をサポートしています。

私は実習が好きだったので、学校給食をつくる現場や介護施設で働こうと考えていたのですが、接客をする栄養士の仕事もあることを先生や先輩の話を聞く中で知りました。当時は薬局のアルバイトをしていて接客にも慣れていたので、自分の得意な環境で働きたいという思い、そして武蔵野栄養専門学校で学んだ知識が同時に活かせるファンケルに入社しました。現在はファンケルの店舗販売員として、お客様へ商品のご案内をしています。販売員とはいえ、必ずしも商品を買っていただくことが目的ではありません。お客様の健康や美容に関する悩みをお聞きし、一人ひとりに合った商品をご案内する。そんなよりそう気持ちが一番大切だと考えています。お客様の悩みを一緒に解決することがこの仕事のやりがいなので、後日またお客様が来店されて「この前の商品すごく良かったから、また来たよ」と声をかけていただけるとすごく嬉しいですね。私の店舗ではご年配のお客様が多く、中には持病を抱えている方もいます。そんなときは美容面だけではなく、栄養士として食生活など栄養面のアドバイスもできるので、身体の事情まで考えたご案内も行っています。日々、販売員としてお客様の美容のサポートをしながら、在学中に身につけた知識と経験が活きることを実感していますね。

IMS グループ 医療法人財団 明理会
東京腎泌尿センター大和病院 勤務

川西 逸子さん

2013年卒業/私立京華女子高等学校 出身

後輩たちの成長を見守りながら、
視野を広く持って
チャレンジしつづけたいです。

学生のときから医療系の仕事に就きたいと考えていたところ、ちょうど学校でIMS グループのアルバイト募集を見つけたんです。「これは学生のうちから経験を積めるチャンスだ!」と思い働き始めたのが入社のきっかけです。当時から今も変わらず、指導が丁寧で和気あいあいとした職場なのでとても働きやすいですね。病院での仕事は厨房業務がメインで、調理や盛り付け、食器の洗浄、食材・備品発注などの事務作業まで行います。入社したての頃は仕事をこなすだけで精一杯でしたが、アルバイトでの経験と在学中の専門的な学びや実習のおかげで、無理なく業務に慣れることができました。そして自分から手を挙げれば新しいことを教えてくれる職場なので、自分のできることを広げていけたのも当時のやりがいにつながっていましたね。7年目になった今では、教育面に力を入れています。入社したばかりの新人が苦しい時期を乗り越えながら経験を積んで、最終的に厨房業務を任せられるほど一人前になっていく姿を見ると、自分のことのように嬉しいんです。おかげで私も自分の業務に集中できますし、お互い余裕をもって働けることに感謝しています。これからも後輩の成長を見守りつつ、私自身も培ったスキルを活かして、視野を広げながらいろいろなことにチャレンジしていきたいです。

先生×生徒 対談

どんなときでも信頼し合える関係性が、
武蔵野栄養の未来をつくる。

なんでも話し合えるのは、
先生と学生の距離が近いからこそ。

松崎:先生たちとは授業のことだけじゃなくて、プライベートな会話も気兼ねなく話せる関係ですよね。廊下ですれ違ったときでも私たちのことを気にかけてくれたり、いろんな相談にものっていただいています。
白澤:なかでも髙野先生はみんなのお母さんみたいな存在で、なんでも話せる優しい先生です!でも、やるときはちゃんとやる。メリハリがあってすごく頼りになりますよ。
髙野:それは嬉しいですね。私たち教員は分け隔てなくいろんな学生と気軽に会話するように心がけています。雑談のように「休日はどうだった」と話したり、学生からも「この前はこんなところに遊びに行ったよ」など、普段からみなさんとの距離は近いですよね。そのおかげで、学生自身の悩みや相談も何かあればすぐに話してくれる関係を築けているのだと思います。松崎さんとは、 よく進路のことで話し合いましたね。
松崎:はい。私は保育園に行くか美容会社に行くか迷っていて、髙野先生とは放課後遅くまで相談していたこともありましたよね(笑)。保育園は栄養の知識を存分に活かせるし、求人の数も多くてやっぱり求められているんだなと思いました。先生や友達からも最初は保育園を勧めていただいたりしていましたね。でも、自分のやりたいことも捨てきれませんでした。
髙野:松崎さんは最後の最後まで悩んでいたと思いますが、たくさん話し合っていく中で美容会社を志望することに決めましたよね。進路は基本的に学生の希望を最優先で考えているのですが、住んでいる地域やその仕事内容を理解しているかなど、本人と話し合いながら決めていきます。白澤さんは入学当初から保育園に行きたいと決めていましたね。
白澤:そうですね。就職活動を始める前から決めていたので、住んでいるところの近くで働ける保育園を探していたところ、髙野先生から武蔵野栄養の卒業生が働いている保育園を紹介していただきました。その保育園に見学に行ったのですが、話に聞いていた通り雰囲気がとても良く「ここで働きたい!」と迷うことなく決めました。
髙野:白澤さんが見学してから入社試験まで1ヶ月ほどありましたよね。その期間中に周りで内定が出ている学生も増えてきて不安になったと思いますが、焦ることなくその保育園の結果を待っていてくれましたね。白澤さんの忍耐強さに成長を感じました。

学生一人ひとりの進みたい道を
一緒に見つけて、支えていきたい。

白澤:先生に紹介していただいた保育園は一番気になっていた職場だったので、無事に内定をもらうことができてすごく嬉しかったです!先生からはいつも励ましてもらったり、面接の練習に付き合っていただいたり、就職活動をするうえでいろいろな対策をしていただき助かりました。
松崎:私は志望先が美容会社なので、ここで学んだ栄養の知識をどう活かせるかという課題がありました。志望動機を話すときには、他の栄養士職とは異なるため、「なぜ栄養士の資格を取ったのか」という質問にどう応えていくかなど、事前に先生と対策を練りましたよね。面接の前日にも一緒におさらいをしていただき、そのサポートのおかげで、自分の進みたい道で内定をもらうことができたんだと思います。
髙野:美容会社を目指す理由を松崎さんが赤裸々に話してくれたので、それを上手に志望動機に変換して企業に訴えていけたのは大きかったと思いますよ。私たち教員は入学当初から学生たちをずっと見守っているので、短所や長所もわかるようになっていきます。どんな仕事に向いているか、適性は何なのか将来を見据えて接しています。例えば、保育園を希望している学生が本当に向いているかどうか。保育園は園児だけでなく、保護者様の対応や調理以外の業務も複雑だったりするので、その課題を乗り越えられるかどうかも重要です。そのためにも、一人ひとりの進みたい道を一緒に見つけて、最後までみなさんを支えていこうと思っています。

2年間で大きく変わった学生生活。

白澤:武蔵野栄養は女子の比率が高いと思うんですが、私たちのクラスは他のクラスよりも男子がにぎやかでしたよね。女子も男子も元気いっぱいでフレンドリーなクラスでした(笑)。
髙野:クラスみんなをまとめる際には松崎さんと白澤さんも協力してくれましたね。あのときはとても頼りになりました。栄養学を学ぶ学校は全体的に女性が多いのですが、近年は栄養士になりたいという男性も増えてきた印象です。武蔵野栄養は来年度からスポーツ栄養コースが新設されるので、栄養士の活躍の場は男女問わずさらに広がると思いますよ。
松崎:いろんな現場で栄養士が活躍できるのは嬉しいですね!昨年は新型コロナによる緊急事態宣言もあって、学校の環境が大きく変わりましたよね。私たち学生は自宅でオンデマンド講座を受けて、そこで出る課題を提出する、といった授業体制の期間もありました。
白澤:通学の時間が省けたので、その分課題にも取り組めましたが、しばらく友達に会えないのは少し寂しかったですね。でも、新しい環境になっても先生たちは私たちのことを一番に気にかけてくれました。
髙野:そうですね。学校側としても「まず学生の安全を第一に考える」という体制でした。しかし、栄養士の学校はどうしても実習や実験を行わなければなりません。そのため、宣言解除後から分散登校で単位取得のために実技が必要な科目だけ、週に2,3日登校して授業を受けてもらいましたよね。授業は通常、クラス全員で行うところを半数ずつに分けて2ヶ所で行う授業スタイルで、感染のリスクに配慮した環境を整えることができていました。
松崎:そのおかげで、私たちも安心して授業を受けることができました。変わったことといえば、就職活動にも影響が出ていましたよね。企業によっては、その年の求人を見送るところもあって驚きましたが、武蔵野栄養は求人数が多いので、早めに動くことで内定をもらえる友達が多かったと思います。
髙野:例年だと、夏休み前に決まる学生が多かったのですが、今年は採用試験自体が遅れたこともあり、内定の時期が少しずれ込みましたが、 ほとんどの学生が希望する就職先に内定が決まっていたので、本当によかったと安堵しています。

武蔵野栄養の一番の魅力は、
雰囲気の良さ。

髙野:松崎さんと白澤さんとは1年生のときから担任として関わらせていただきましたが、実習や就職活動を経て、二人とも大きく成長しましたね。お二人はどんな理由で武蔵野栄養へ入学しようと思ったのですか?
白澤:オープンキャンパスに参加したときに食べたご飯がおいしかったのと、説明会でお話を聞いていたときに、先生たちが気さくに話しかけてくれたことですね。それに先生や学生さんの雰囲気がすごく良くて。「武蔵野栄養にしよう!」と真っ先に決めました。
松崎:私も白澤さんと同じで、先生たちが入学のきっかけです。高校生のときに武蔵野栄養が説明会をしに来てくれたことがあって、話を聞いて楽しそうだと思い、オープンキャンパスにも行きました。そこには説明会でお話をしてくれた先生がいらっしゃって、私の名前と高校まで覚えてくれていたんです。それが嬉しくて、武蔵野栄養に入学しようと思いました。
髙野:どちらも素敵な理由ですね。在校生や卒業生、校外からの評判でも「武蔵野栄養は雰囲気が良い」という嬉しいお言葉をいただきます。 雰囲気と言われると具体的にどういうことなのか理解に苦しみますが、お二人の入学理由を聞いて、教員と学生との良い信頼関係が武蔵野栄養独自の雰囲気をつくり出しているのかなと感じました。これからも、この良い雰囲気を守っていきたいですね。

SUPPORT MESSAGE TO STUDENTS

「髙野 沙織担任教員」「松崎 彩夏さん」「白澤 優衣さん」

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