1. トップページ  
  2. › オープンキャンパス・学校見学 
  3. › 星 るりさん

OB×OGインタビュー

campusobog_10_ph01

星 るり さん

1985年 栄養科 卒業 茨城県私立江戸川学園取手高等学校出身
社会福祉法人 愛の園福祉会 マリヤ保育園
マリヤ保育園
給食室 栄養士

Q.武蔵野栄養専門学校へ入学したきっかけは?

A.将来は資格を取りその資格を活かした職業につきたいと思っていました。
自分に向いている資格は何だろうと考えた時、料理をすることが好きであったこと、お菓子づくりにも興味があったので栄養士の資格を取ることに決め、学校に見学
いきました。その時の担当者の方が親切にわかりやすく説明して頂いたので進学を決めました。

Q.在学中印象に残っていること・役立っていること

A. 包丁の研ぎ方から基本を身に付けさせて頂いたことや、在学中に大量調理実習の経験をさせて頂き、献立作成から食事提供・片付けと流れを学習するだけでなく、
事を円滑にするためのコミュニケーションや実践力の重要さを実感できたことは、今の仕事にも大きく反映しています。

Q.仕事のやりがい・歓びなど

A.子供たちが毎日の給食を楽しみにしていて、「今日の給食はなんですか?」と聞いてくれ「おいしかったよ」と給食室の扉を開けて言いに来てくれること。そして時には「僕、保育園に来てて良かった。こんなおいしいおやつがたべられるから…」とおやつの肉まんを出した時にわざわざ言いに来てくれました。安心しておいしいと食べてもらえることが大切にしたい基本です。また卒園した子供が中学生になり、「先生のような栄養士になるために進路を考えている」と言われた時は本当に嬉しかったです。

Q.辛かったこと、苦労したことなど

A.就職して一年目は自分の考えの甘さに一喝されたことがありました。社会人になり「勉強することは自分の無知を知ること」と思い知識を自分の物にするため勉強が必要だと思っています。

Q.仕事をしていくうえで、心がけていること

A.「食べることは命そのもの」だと思い、おいしく安全な食材や調味料にこだわっていきたいと思っています。そのため食育を通して子供たちと味噌作り(写真)を行ったり、かつお節削り器で削って、だし汁をとったり、秋刀魚を目の前で三枚におろし、命を「いただく」ことを感じたり、五感で感じる経験をたくさんさせたいと思っています。
「食べることを楽しみながら大切なことなんだ」と感じて欲しいです。

Q.今後の目標・後輩たちに伝えたいこと

A.子供たちの笑顔をもっともっとみたい。直に「おいしい」と反応がみれることもとても楽しいです。
今後も保育園は増加することが予想されますが、教職員(栄養士含)は不足してます。子供たちの栄養を考えることはとても楽しい仕事です。

…と、熱心に話して頂きました。

長時間にわたり対応して頂き、味噌作りなども直接みせて頂くことが出来ました。
星さんは、マリヤ保育園で岸部園長先生をはじめ、とてもアットホームで素晴らしい環境のもと、自分の考えをきちんと表現しながら楽しそうに頑張っていました。
2015年には施設もさらに新しくなるとか…
もっともっとご活躍を期待しています。(PRESS)

 

campusobog_10_ph03

 

一番上へ