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OB×OGインタビュー

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櫻井 栄子さん

栄養科 1978年卒 茨城県立 太田第二 高等学校出身
やまぶき居宅介護支援事業所 代表
主任介護支援専門員・管理栄養士

尊敬する先生と出会えた武蔵野栄養専門学校

武蔵野栄養専門学校で心に残っているのは、当時の病態栄養学担当の先生の緊迫した授業です。その授業以来、臨床栄養はずっと好きですし、また支えにもなっています。卒業後も母校の諸先生方からご助言をいただいたことがあり、こうした出会いを作ってくれた学校に感謝しています。栄養士として仕事をすると分かるのですが、時代が刻々と変化していくなかで、栄養の専門知識もどんどん入れ替わり、つねに新しい情報を取り入れていく必要があります。そんななかで役立つのが、学校で学習した専門書。これを基本とし、新しい知識を積み重ねることで、自分の力にしてきました。学校での基本の勉強は、その後仕事をしていくうえで、最強の武器になると思います。

栄養士の視点で在宅の高齢者支援を

現在は管理栄養士を基礎資格とした介護支援専門員(主任介護支援専門員)として在宅高齢者のケアマネジメントをしています。この仕事をするきっかけとなったのが、元気に退院して行った高齢の患者様が、数ヶ月するとかならずと言っていいほど再入院になることに疑問を感じたからでした。ほとんどが自宅で充分な食事をしていないことが再入院の原因。病院での栄養管理だけでは届いていない現状を知り、栄養士の視点で在宅の高齢者支援ができる者がいても良いのではないかと思い、居宅介護支援の世界で仕事を続けてきました。今後は栄養ケアステーションが、在宅介護の社会資源として、当たり前に活用できるような仕組みを作りたいと考えています。

Q.夢や目標を教えてください

栄養専門学校の非常勤講師として、社会福祉の現状を踏まえた栄養士の育成に努力しています。
さらに、栄養ケアステーションが在宅介護のさらなる仕組み作りに向け、地域や協会などと連携し提案していきたいと思います。

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